Interview

仕事とプライベートを両立するため、
医療現場から、私らしく働ける職場へ。

仕事とプライベートを
両立するため、
医療現場から、
私らしく働ける職場へ。

R.F
技術部技術課 2022年入社
フラスコを持つ作業着の社員

Contents

  • 入社のきっかけ
  • 印象に残ったこと
  • 今後の目標
  • 求職者へのメッセージ
  • 入社のきっかけ

    医療現場から転職。
    落ち着いて専門性を活かせる職場へ。

    前職では臨床検査技師として、約10年間、医療機関で働いていました。やりがいのある仕事でしたが、残業も多く、徐々にワークライフバランスを見直したいという気持ちが強くなっていきました。そんな時、コロナ禍が直撃。PCR検査などにも対応しながら、先の見えない緊張感の中で働き続けた結果、心身ともに限界を感じ、転職を決意しました。
    その後、理系の仕事を扱う派遣会社に登録した際に出会ったのが泰和株式会社でした。紹介されたときは、「日勤・残業なし」という勤務形態に興味を持ちましたが、レアメタル製造という業界は畑違いで、最初はイメージすらできませんでした。ただ、「分析業務」というキーワードに惹かれました。大学時代に分析化学を学んでいたことを思い出し、「もしかしたら、自分にもできるかもしれない」と感じたことが、入社を決める大きなきっかけになりました。

    ビーカーの液体を観察する女性社員
  • Interview

    印象に残ったこと

    正確さが求められる分析業務。
    自分なりに工夫しながら進めています。

    現在は技術部 技術課に所属し、モリブデンやバナジウムの成分分析を担当しています。主にICP分析装置や原子吸光分析装置を用い、製造工程の中で抽出された液体の成分を測定・管理しています。
    午前中は製品に関する分析、午後は排水の分析というのが基本的な1日の流れ。決まった作業を正確に、丁寧にこなす業務スタイルは、自分の性格にも合っていると感じています。
    ただ、慣れてくると油断からミスが起きてしまうことも。試薬の種類や順序を間違えると、分析結果に大きく影響が出るため、私は「気を抜かない仕組み」を自分なりに工夫しています。たとえば、ボトルに色分けラベルを貼ったり、手順を簡易マニュアル化することで、日々の作業に一定の緊張感を持たせています。

  • 今後の目標

    「公害防止管理者」の国家資格取得を目指しています。

    技術課には勤続30年以上のベテランをはじめ、知識と経験の豊富な先輩たちが在籍しています。私が些細なミスをして落ち込んでいた時も、「誰でも最初は通る道だからね」と、明るく声をかけてくれたり、過去の事例を教えてくれたりと、とてもあたたかくサポートしてもらいました。専門的なことも、しっかり教えてくれる方ばかりなので、安心して学べる環境です。今は、自分もこの会社に少しでも貢献できるように、「公害防止管理者(水質関係)」の国家資格取得に向けて勉強を進めています。資格取得後は、水質関連のスペシャリストとして、さらに専門分野を深めていくのが目標です。

    薬品をビーカーに滴下する作業の様子
  • 求職者へのメッセージ

    この会社で私は、「理系の知識を活かしながら、自分らしく働ける場所」を見つけることができました。今は仕事とプライベートのバランスが取れ、充実した日々を送っています。もともとコツコツ勉強することが苦にならない性格なので、「公害防止管理者」資格を取得するまでは、休みの日に図書館に行って勉強したりしています。もちろんショッピングや旅行に出かけたりして、リフレッシュする時間を大切にしています。

    社員R.F